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北海道3

2009年09月14日 22:15

3日目。
天気は晴れ一時雨。
気温は、昼は薄手の長袖で十分なぐらいで、
夜は厚手の上着がないと寒いぐらい。
今日は富良野を昼ぐらいまで回り、
その後は阿寒湖まで一気に走破する予定。

朝は7時前くらいに起床し、ベランダの椅子でしばしゆったりと庭を眺めた。
それから洋風の朝食をいただいたのだが、これがまたうまい。
特にふわふわのオムレツと焼きたてのパンがうまかった。
さらには「ノンホモゲナイズ」と銘打った「ふらの牛乳」が、また格別にうまい。
なんかクリーム分が浮いてくるので良く振って飲んでくれと書いてあり、
かすかに甘みがするような濃厚な牛乳だった。
朝からデザートまである食事を楽しみ、部屋に戻った。

そんな感じで大満足の中、非常に名残惜しくもチェックアウトし、
通ってきた道を少し戻って、一路ファーム富田へと向かった。
ここは広いラベンダー畑があって、
花の季節には素晴らしい眺めが期待できるというところなのだが、
さすがに9月にラベンダーはなく、その代わり赤や黄色の様々な花が咲き誇っていた。
平日だというのにぼちぼち観光客も集まっており、
花畑においては2回もシャッターを頼まれるという一幕もあった。
なんだろう、この流れ。(謎)
で、一通りラベンダー関係のお土産買ったり、
ラベンダー入りのアイス・ラムネなどをいただき、
昼頃にはファーム富田を発って一路東へ向かった。

国道38号を南に下って道道1117号にスイッチしてトマムへ入り、
トマムICから道東自動車道へ入って東へ。
途中十勝平原SAで小休止して足寄ICで高速を下りた。
それにしても、昨日の旭川・美瑛でも実感したことであるが、
北海道はまっすぐな道路が非常に多い。
あっという間にスピード感覚がおかしくなってしまい、
ちょっとスピード出し過ぎな感じになってしまっていた。
で、そうこうしてたらすでに時間も昼を過ぎ、
腹も減ってきてしまっていたので、
北海道ではよく見かけるコンビニ・Seicomartで簡単な昼食を購入した。
このコンビニは他のコンビニと違ってちょっと値段が安い。
そして、北海道だからなのか、少し珍しいパンなどが置いてあり、
高知にも1店舗欲しいと思えるコンビニであった。
腹を満たしたところで、引き続いて阿寒湖を目指して東進していると、
国道241号に入ってしばらくした頃から、急に激しい雨が降り出した。
とは言え、その雨もそう長くは続かず、
阿寒湖に着く頃にはすっかり上がって晴れ間も見えていた。

夕方頃にようやく阿寒湖に到着し、
本日の宿である「温泉民宿 桐」へと入った。
部屋は四畳半で狭くはあるが、
その分非常にリーズナブルな宿で、
1泊朝食付き二人で5,600円という驚異の安さ。
しかも温泉は手作りの木の浴槽で源泉掛け流しという、
温泉の乏しい四国においては豪勢なもの。

とりあえず宿のチェックインを済ませ、
せっかくなので阿寒湖畔を散策してみることにした。
しばらく湖沿いに歩いていると、観光船乗り場近くの案内板に、
近くに「ボッケ」なるものがあるらしいと書いてあったので、
今ひとつ「ボッケ」が何なのかよくわからないまま行ってみることにした。
着いてみるとなんか湯気が立ち上っていたので近づいてみると、
沼みたいなところから気泡がボコボコと上がってきていた。
なんか別府の「~地獄」のような感じで、
まさに温泉地といった雰囲気を堪能できるスポットであった。

その後は温泉街の中にある居酒屋風の店でラーメンを食し、
宿の一階の民芸店でお土産を購入して部屋に戻った。
そして、宿自慢の温泉に入りに行ったのだが、
風呂場の広さは2人入るといっぱいになるくらいのものであり、
自分が行った時には人がいなかったので貸し切り状態で入った。
しかし、湯の温度が結構高かったため、
まずは水をドバドバと入れながら身体を洗っていると、
別の宿泊客が入ってきた。
残念ながら貸し切り状態はそこでストップしてしまったが、
同席した人と色々と話をしながらゆっくりと湯を楽しんだ。
その人は長野から自分たちと同じ日に到着したらしく、
明日は稚内の方に行くということであった。
こういう会話ができるのも旅の醍醐味、
風呂の狭さならではと思い、なかなか温かみのあるいい宿かと思った。

温泉によって身体がぽかぽかに温まり、
寒い道東の夜でも快適に眠れました土佐。
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