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松山

2010年01月10日 22:18

今日は昼から、愛媛県松前町にある「エミフルMASAKI」へ行ってきた。
前に一度だけ来たことがあったが、それにしてもでかい。
さらには、三連休というせいもあってかかなりの人出。
しかも、成人式でもあったのかよくわからないが、
晴れ着姿の女性を多数見かけた。
・・・成人の日って明日のような気もするが?
と思いつつ、一通り店内の店を冷やかして(?)回ったところで、
マクドナルドで一息入れてエミフルを後にした。

その後は、登山関係の道具を見に「パルフィールド」という店へ行った。
この店は、なかなかマニアックなというか、かゆいところに手が届くというか、
ピンポイントで欲しい商品が置いてあるような、そんな店だった。
そんなことから、ついつい前々からちょっと欲しいなと思っていたクッカーを買ってしまった。

ホクホクしながら、事前に調べていたもう一つのショップ、
「アウトドアーズ・コンパス」という店へ行った。
こちらは実店舗での販売だけでなく、楽天市場にも店を出している。
ここも登山道具の専門店で、なかなか品揃えが良かった。
ちょっと前にザックを買い換えたのだが、
その前にここに来れば良かったとちょっと後悔。
それにしてもさすがに松山と言ったところか、
なかなかキラリと光るいい店があるもんですな。
今度から松山に来る時はちょいちょい寄りたいもんジャワ。

で、そんなこんなしてたら時間はすでに夕食時だったので、
コンビニで松山のうまい店を探し、
「にちょう」という豚丼の店へと行ってみることにした。
ここはいわゆる「帯広豚丼」を提供する店で、
どうやら店主は実際に帯広で修行をしたらしい。
そんなこともあってか、味も本場仕込みのうまさ。
豚のうまみと甘辛のタレが絶妙にマッチしており、
そこに山椒を加えるとさらにうまい。
・・・うーん、高知にも1店舗欲しいところですなぁ。

とまあ、そんなこんなの松山行でした土佐。
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四国最高峰

2009年09月27日 20:52

今日は朝から石鎚山へと行ってきた。
これまで、三嶺を始めとして、瓶ヶ森、綱附森、稲叢山など、
1,500m超の山々を踏破してきたわけだが、
いまだ四国の二大巨頭である石鎚山と剣山は登ったことがなかった。
ということで、今回ついに西日本最高峰へと行ったわけである。

登山道は土小屋からのルートを選択した。
ここからならば標高差も少なく、
体力的にも余裕を持って登ることができる。
実際に登ってみると、最後の鎖場まではなかなか歩きやすく、
急坂などもほぼない楽な山という印象であった。
しかし、弥山付近にさしかかってくると、
二の鎖、三の鎖の難所が待ち構えていた。
ここからは鎖で直登するか迂回路を行くかになるのだが、
今回自分は二の鎖は迂回路をとり、三の鎖のみ直登した。
元々高所恐怖症であるため、この鎖場は非常な恐怖スポットであるが、
せっかく石鎚山にきたのだからという思いで登ってみた。
・・・それにしても、やはり怖い。(苦笑)
下は全く見ることができず、前と上だけ見てなんとか登り切ることができた。
で、頂上について神社にお参りし、
頂上でしか買えないというお守りを購入して昼食とした。
食事が終了したくらいからポツポツ雨が降り出し、
またたくまに本降りに。
近くにある山小屋に避難してしばらく待っていると、
若干降り方が弱くなったので、
そのスキにカッパを着込んで下山を開始した。
結局、登山に要した時間はおよそ4時間半(9時50分発、14時50分着)で、
ほぼ当初の予定通り。
帰りには木の香温泉に寄って帰りました土佐。

・・・いやぁ、北海道旅行で体重が増量していたので、
さすがに疲れがきましたわ。(苦笑)

北海道9

2009年09月20日 20:25

9日目。最終日。
天気は晴れ。
気温は、朝は長袖2枚、昼間は1枚でちょうどなくらい。
今日はホテルの周りと洞爺湖を軽く回って、
千歳から羽田を経由して高知へ戻る予定。

朝起きて外を見てみると、非常にいい天気。
朝から外を散歩している人もちらほらと見える。
まさに優雅なひとときですなぁ。

このホテルの朝食は、どうやら3カ所から選べるらしく、
1つは洋食のブッフェ、イタリアンのセット、和定食の3種類で、
それぞれ提供される場所が違っている。
それもそのはずで、このホテル内には食事ができるレストランが
実に8店舗くらい入っている。
さらには、土産物屋や日用品店、パン屋や服飾雑貨店なども入っており、
もはや小さなデパートといった趣がある。
まあそれはそれとして、
今回の朝食は色々と自分で好きな物を選べるブッフェスタイルとした。
ブッフェとはいえ、さすがに高級ホテルだけあって提供される料理も
なかなか高級感の漂うものばかり。
しかも、ここでもオムレツは目の前で焼いてくれるというサービスっぷり。
さらにチーズの塊が置いてあり、それも目の前で切ってくれる。
そして、食事が済んで空いた皿はすかさず片付けてくれる。
・・・うーん、貧乏性の自分にはちと落ち着かない感じですなぁ。(苦笑)
しかし、やはりというか何というか、味はかなりいい。
今まではほぼご飯とみそ汁を核とした構成できたが、
今日は少し趣向を変えてパンを食べてみた。
・・・うまい。
チーズと合わせるとなおうまい。
やはり高いだけのことはあるなと、俗なことを考えながらも、
またしても食い過ぎなくらいいただいてフィニッシュした。

チェックアウトは12時までOKであったが、
とりあえずチェックアウトしてしばしホテル周りを散策することにした。
今日は天気も快晴で洞爺湖の眺めも素晴らしく、
蝦夷富士の異名をとる羊蹄山の偉容も素晴らしい。
さらには、親潮流れる太平洋もまた見事で、
泊まらなくても十分に楽しめる絶景ポイントであった。
また、2008年に行われたサミットの記念碑や、
首脳が並んで写真撮影したテラスなどもあり、
往事を思い浮かべながら散策できるようになっている。
しかし、海も湖も近い山の上だからなのか、
今朝もちょっと風が強く、結構肌寒かった。
まあ、これもまた北海道らしいと言えばらしいのだが。

せっかく洞爺湖に来ているのに、
あまり湖見物をしていないということで、
1、2ポイントくらい回ることにした。
ホテルから少し北に位置しているサイロ展望台へ行った。
ここには、サイロがあってそこから湖を展望できる・・・と思ったら、
サイロは観光バス関係者専用の休憩スペースとなっており、
普通に建物外から湖を眺めるだけのところであった。
しかし、それでもさすがに展望は素晴らしく、
雄大なる洞爺湖を眼前に一望することができた。

その後は、もっと間近に洞爺湖をみたいということで、
サイロ展望台から南に下った「とうや湖ぐるっと彫刻公園」の1つに行った。
ここには動物の彫刻があったが、
なぜ洞爺湖で彫刻?という疑問を持ちつつも、
風が強くて波がざっぱんざっぱん立っている洞爺湖を眺めた。
温泉街が近い割には比較的きれいな水と言ってよく、
もう少し裏手の人気のないところの水も見たかったよう感じ。
結構風が強くて体感温度が低く、
さらにはそろそろ時間的にも移動を始めねばならなかったため、
そそくさと公園を後にして千歳へと向かった。

公園の前の道である道道2号を若干西に戻り、
国道230号を西南へと下って三豊トンネルを抜け、
虻田洞爺湖ICから道央自動車道へと入った。
左手に有珠山と昭和新山を眺めながらずんずん千歳方面へと走っていると、
有珠山SAがあるということだったので、
有珠山見物と休憩のために入ることとした。
すると、ここにもニセコの時と同様、交通整理の人がおり、
車も満車に近いような状態で、シルバーウィークの影響がありありと出ていた。
ここで、有珠山を遠目に眺め、足りないと思われる土産を補完し、
再び千歳を目指して東へ進んだ。
時に牧場・牧草地帯、時に太平洋を眺めながら東へ進んでいると、
山頂の形がちょっと珍しく、麓にはなだらかな樹海を従えた山が見える。
ナビやら地図やらで調べてみると、どうも「樽前山」という山らしく、
今でもちょっとずつ噴煙を上げている活火山らしい。
そんな北海道らしい風景を眺めながら車を飛ばし、
ようやく千歳ICへと到着した。
時間的には若干の余裕があったので、
初日にも訪れたアウトレットモール・レラへ再び行った。
さすがにシルバーウィークに突入したということもあり、
前回を遙かに上回る人出で、駐車場もだいぶ混雑していた。

ここでまた色々な店を冷やかして回りつつ、
小一時間でそろそろレンタカーを返却せねばならない時間となった。
ここから車で数分程度の道のりを進んでレンタカー屋に到着、
ここで通算9日間お世話になったヴィッツ(CVT)と別れを告げ、
大きなトランク(義姉からの借り物)をガラガラ引きながら、
レンタカー屋の店内に入って返却手続きと精算をすませた。
ここからレンタカー屋のバスで千歳空港まで送っていただいたのだが、
ここでもまた「さすがシルバーウィーク」ということで、
新たにレンタカーを借りに来る人が非常に多かった。
やはり北海道というところは、観光客が多いんだなということを実感。

そんなことを考えながら、旅はいよいよ終着駅へと直結する空の便へと移行する。
すでに時刻は15:00くらいになっており、
朝食を摂ってからほぼ何も食べていなかったし、
これから飛行機に乗ったり乗り継いだりしていると
あまり食事する場所も少ないだろうということで、
空港内の売店でおにぎりなどを軽く食しておいた。
ついでにピュアホワイトの試食(生のまま)もしてみたが、
生でも十分に甘くてうまい。(が、個人的にはやはりゆでた方が良さげ)
そうこうしながらも時間は経過し、
保安検査を受けて出発ロビーへ入り、やがて我々は機上の人となった。

思えばこの9日間、初めて見る北海道の自然に圧倒されたり、
泊まったことのないような豪華なホテルに驚いたり、
本州とは違う建物の建築様式に異国を感じたり、
あまりにもまっすぐな道路についつい○○○㎞出してみたり、
9月中旬とは思えない寒さに外套の前を合わせたり、
豊かな大地が育んだ自然の味覚に舌鼓を打ったりと、
非常に楽しく思い出深い旅行となった。
人生で一度しかない(はず)新婚旅行に、
この北海道を選んだことは「ベスト」と言っていいチョイスではなかったろうか。
必ずやまた、北海道を訪れたいと痛切に思う。

と、そんなセンチな回想をしながら飛行機に乗って・・・いたわけではなく、
飛行機嫌いの自分としては、早く着陸しないだろうかということばかり考えていた。(苦笑)
うえの回想は千歳に向かう高速で車を運転しながら考えていたこと。

で、そんなこんなで飛行機は羽田空港に到着し、
そこで1時間程度待ってから高知龍馬空港行きの飛行機に乗り継いだ。
そして1時間強であっという間に高知に到着した。
高知に戻ると暑いだろうと思っていたが、
さすがに時間が20時過ぎということもあってか
思っていたほど暑くはなく、薄い長袖1枚でちょうどいいかというくらいだった。
空港からは駐車場会社の送迎車で車を預けた駐車場まで移動し、
料金を支払ってから家路についた。

時間的にも空腹的にも夕食時ということで、
帰る道すがらにあるガストにて夕食をとってから帰宅した。
いやぁ、それにしてもさすがに疲れたが、
非常に充実した9日間でしたわ。

北海道8

2009年09月19日 21:12

8日目。
天気は晴れ一時曇り。
気温は昼は薄手の長袖1枚、夜は防寒着が必要なくらい。
今日はニセコ近辺を軽く見回って洞爺湖へと向かう予定。

朝起きると部屋風呂越しにいい青空が見えた。
せっかくなのでまずは起き抜けにひとっ風呂。
外のやや冷たい空気と少し熱めの湯がなかなかいいバランス。
しばらくぼんやりしながら、ゆっくりと身体を温め、
脳を覚醒状態へと持って行った。
やはり部屋風呂があるといいですな。

目が覚めたところで、またまたバイキングの朝食へ。
夜に引き続き、朝もまた種類が豊富で、
なんとオムレツをその場で焼いてくれるというサービスぶり。
こいつぁ朝からなかなかいいパンチもらったぜぃ。
で、この日もまたついつい取りすぎてしまい、
今まで通り朝から腹一杯状態となってしまった。
北海道は食べ物がうまいから致し方ないんですなぁ、これが。

朝食後は部屋に戻って荷物をまとめてチェックアウトし、
少し肌寒いニセコの街を南へと向かった。
途中ニセコの市街に来た時、なぜか街の至る所にでかいカボチャが置いてあった。
よくハロウィンで見かけるオレンジ色っぽいでかいカボチャ。
ハロウィンてこの時期だったっけ?と思いつつ、
よくわからないままニセコを通過した。

市街地を過ぎて少し行くと「ニセコビュープラザ」なる道の駅があったため、
羊蹄山を眺めるとともに地場の農産物を見に行ってみた。
すると駐車場には交通整理の係員がおり、
すでに駐車場はほぼ一杯の状態。
よくよく考えてみたら、今日から世間はシルバーウィークなる
5連休に突入したのであった。
我々はすでに一週間連続の休みとなっているため、
シルバーウィークなどという世の中の動きにはうとくなっており、
この混雑具合にちょっと面食らってしまっていた。
そんなこんなで道の駅に着き、一通り羊蹄山を眺め終わった後、
農産物の直売所に立ち寄ってみた。
見た目はトウガラシかシシトウの大きいもののようなもので、
「ナンバン」と書かれた作物があったのだが、一体なんだったのだろうか。
他にも北海道ならではのじゃがいも「キタアカリ」や「インカのめざめ・ひとみ」や
トウモロコシの「ピュアホワイト」などが格安で売られており、
せっかくなのでピュアホワイトと、今まで見たことのない
じゃがいも「とうや」を購入してみた。
帰ったら早速食ってみることとしよう。

その後は道道66号を東へ向かい、
羊蹄山湧水なるものがあるということで、そこへ立ち寄った。
ここはかなり有名な取水スポットであるらしく、
取水しやすいように蛇口が10カ所くらい設置してあり、
大量のペットボトルやポリタンクを持った人達が
次から次へと水を採っていた。
蛇口からあふれ出る湧水に手で受けてみたが、これが結構冷たい。
暖かい車内にペットボトルに入れて置いておくと、結露するくらいの温度。
なかなかいい水でした。

その後は、金を下ろすために真狩のJAを訪ねてみたが、
休日に稼働しているATMがなく断念、
そのまま道道66号をルスツへ向かい、
ルスツから国道230号へとスイッチして南進した。
やがて洞爺湖町へと入り、とりあえず道の駅とうや湖に寄った。
ここでまたしても直売所を眺めて周り、
なかなか珍しい紫ニンジンを購入した。

道の駅を後にし、そのまま南進して
今夜の宿ザ・ウィンザーホテル洞爺を山上に拝みつつ、
有珠山の噴火についての展示があるという洞爺湖ビジターセンターへ行った。
ここで有珠山について少し学んだ後、
2000年に噴火した際の火口が見られるという西山火山散策路へと向かった。
ビジターセンターからは車で数分という近さであり、
無料駐車場から歩いて1分程度で噴火による地盤沈下によって
通行不可能となったかつての国道を見ることができた。
そこから散策路を小一時間歩き、
まだ湯気がもくもくと上がっている当時の火口を見、
隆起してボコボコになった道路、ズタズタに引き裂かれた工場、民家などを見た。
火山の持つ恐るべきパワーをまざまざと見せつけられた感じであり、
大自然の前において、人間などという存在は
非常にちっぽけなものだということを実感した。
そんな中にあって、隆起した地面にしっかりと根付いたまま
今もなお生きている松を見て、何か希望のようなものを感じてしまった。

一通り散策路を見て回り、帰り際に倉島牧場のソフトクリームを食した。
牛乳の味が濃厚に生きており、それでいてなめらかですっきりした感じ。
なかなかいいソフトクリームだった。
ついでに火山の熱で作ったゆで卵も購入して遅めの昼食とした。

そんなこんなでそろそろチェックインできる時間となってきたため、
とりあえずまずはチェックインしとこうということで、
今夜の宿であるザ・ウィンザーホテル洞爺へと向かうこととした。
来た道を少し戻り、ホテルの建っている山へと向かう道を進んでいくと、
先のサミットの会場となったホテルが見えてきた。
・・・遠目に見てもなかなかすごそうな雰囲気。(苦笑)
近づいてみるとこれがまたなかなか豪華な建物&敷地。
シルクハットをかぶった出迎えの人(何と呼ぶのかわからない)に地下駐車場へ誘導され、
車を停めてホテル内に入ったら、なんともまあ豪華で広い。
どこへ行ったらいいのかよくわからず、2、3分ウロウロして、
ようやくフロントが上階にあるということがわかって階を上がったところ、
嫁(ソファに座っている)がホテルの人(ひざまずいている)になんか説明を受けていた。
そして、なんか荘厳な音楽が流れているなと辺りを見回したら、
なんと外国人の男女がヴァイオリンとピアノを演奏していた。
・・・もうなんか、いつもとスケールが違いすぎてよくわからない。(苦笑)
そんなこんなしながら、ホテルの人が荷物を持って部屋まで案内してくれた。
部屋自体はぼちぼちの広さであったが、清潔感がワンクラス上な感じ。
しかも、シャンプーとかがどうやらブルガリであった。
そして浴槽がのびのびと足を伸ばせそうなほど広い。
さすがはワールドクラスといったところなのだろうか。
そして、窓からの洞爺湖の眺めもなかなかいい。
たまにはこんな宿もいいかも知れませんなぁ。

一通り部屋を眺め尽くした後、
今日もまた色々と土産物を購入したため、もう一度荷物を送ることとした。
箱の調達先や運送会社をナビで探してみたのだが、
近くにはなさそうでありどこにあるのかさっぱりわからない。
さらには、箱に詰めようにもスーパーのありかもよくわからない。
洞爺湖町や隣の壮瞥町にもなさそうであったので、
ウロウロしていた近くにあった道の駅そうべつ情報館iへ立ち寄り、
電話帳から探してみることにした。
が、道の駅内の公衆電話のところにも電話帳がなかったため、
近くにいたここの職員の方に電話帳がないか聞いてみたらあるということだったので、
少し拝借することにし、調べてみようとしたら、
「何かお探しですか?」と聞いてくれたので、
荷物を送るために運送会社を探していると言ったら、
郵便局もやっているのではないかとのことで、近くの郵便局に電話して聞いてくれた。
しかし、近くの郵便局は今日は営業していないということだったので、
最寄りの運送会社をネットで調べてくれ、
隣の伊達市というところに日通の営業所があるということを教えてくれ、
電話番号も教えていただいた。
早速日通に電話したところ、箱はないが今日の20時までに持ってきてくれたら
送ることはできるとのことだったので、ナビで付近のスーパーを探してみたところ、
「ウロコ」という店が日通の近くにあるらしかったので、
そこへ行って箱をゲットすることとした。
そうべつ情報館iの職員の方(メガネをかけた若い女性)、どうもありがとうございました。

で、「ウロコ」に近づいてきた時、道沿いに「ポスフール」という
大きめのスーパーがあったので、とりあえずそこに入ってみることとした。
ここはどうもイオン系のスーパーらしく、
店内には「トップバリュ」系の商品が並んでいた。
そんな商品探索もそこそこに、土産物が一式入りそうな箱を物色、
良さそうなのがあったので飲み物等を少し購入して箱をもらって帰った。
そのままそこの駐車場で荷物を詰め込み、
すでにすぐ近くまできていた日通に持ち込んでクール便で送る手はずを整えた。
・・・いやぁ、これで一安心ですわい。

そんなこんなしてたらそろそろ夕食でも、という時間になっていたので、
洞爺湖畔にある洋食屋「望羊蹄」という店へと向かった。
その途中に「昭和新山→」という看板があったので、
せっかくだからということでそっちへ行ってみた。
すると昭和新山を間近に見られるところがあり、
色々な売店が軒を連ねていたがすでに時間が時間でもあり、(17:00すぎ)
ほとんどの店がもはや閉まっていた。
ついでに、ここの駐車場は駐車料金がいるらしいのだが、
駐車場もすでに営業時間が終わってしまったのか、
特に徴収されることもなく、無料で停めることができた。

一部からもくもくと湯気の上がる昭和新山を一通り堪能し、
若干発見に苦労しながらも望羊蹄へとたどり着いた。
ここは鮭のバター焼きが有名だと言うことなので、
2人ともその定食を頼んだのだが、鮭のかなりの大きさにちとびっくり。
通常よく見かける鮭の約2倍と思ってもらえばいいかと思うが、
かなりボリュームがあった。
そして味も良かった。
さすがに結構昔から続いているだけのことはある感じ。

その後は洞爺湖畔の公園で少し洞爺湖を眺め、ホテルへと戻った。
今日は天気も良く、星がきれいに見えそうだったので、
ホテルの周りに散歩も兼ねて星を見に出たのだが、
風が非常に強くて寒い寒い。
高知で使用する冬用の外套がないとどうにもならない寒さ。
さすがは北海道とっいたところだが、闇に浮かぶウィンザーホテルもなかなかいい。
肝心の星空はホテルの灯りのためにあまり見えなかったが、
ホテルの外や中のシャンデリアなどを見廻り、感嘆することしきり。
そうこうしてたらなんかフロントの階で歌が聞こえてきた。
フロントの横、ロビーの一角にカフェがあるのだが、
そこで黒人の方がピアノを弾き語りしてた。

・・・ウィンザーホテルのグレードの違いを肌で感じた1日だったわい。(苦笑)

北海道7

2009年09月18日 20:52

7日目。
天気は晴れ。
気温は、日中は薄手の長袖1枚でぴったりな程度。
今日は札幌を少し回って小樽に行き、ニセコ(倶知安)に入る予定。

朝起きて身支度を整え、今日もまたバイキングの朝食へと向かった。
およそ10階分はあろうかと思われる天井高をもつアトリウムがその会場なのだが、
なかなか種類も多く、また味も良かった。
そして今日もまた食い過ぎた。(苦笑)
特に、シャトレーゼ特製のヨーグルトが、
味が濃厚かつ非常にクリーミーでなかなかうまかった。

食後、チェックアウトしてから、
昨日引き替えることができなかった、ケーキセットをまず食した。
朝食からわずか1時間というハードスケジュールの中、
なかなかうまいケーキとコーヒーをいただいた。
その後、これまた昨日引き替えられなかったチードラ2個をいただき、
シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロを後にした。

自分たち夫婦は、ちょっと前から北海道テレビ放送の
「水曜どうでしょう」にはまっており、
せっかく札幌まで来ているのだからと迷わずHTBと、
よく同番組のロケで使われる「局舎裏の公園」へ行くこととした。
HTB自体はナビで容易に発見できるが、
「局舎裏の公園」の情報が今ひとつよくわからない。
携帯の検索で色々と調べた結果、「平岸高台公園」であると判明したが、
ナビでいくら検索してもヒットしない。
仕方がないので、とりあえずHTBへ行くことにして、
公園はおそらくすぐ近くにあるだろうという軽い気持ちで向かった。
で、ナビの通りにしばらく行っていると、
目の前のビルの屋上に見たことのある黄色いニクい奴が鎮座している。
これこそ、まぎれもなくHTBのマスコットキャラ「onちゃん」であり、
HTBの社屋であった。
車から、助手席の嫁がパシャパシャと激写する中、
近くにあるという公園を探すため付近をウロウロ。
2、3分ほどうろついたところ、なんとなくそれっぽい公園を発見した。
で、公園の看板(表札?)を確認してみたところ、
「平岸高台公園」とでかでかと掲示されていた。
・・・テレビで見るよりもなんか小さいような。
まあ、テレビは広角で撮っているから広く見えるんだろうかねぇ。
とりあえず、ロケの様子を思い浮かべながら一通り眺め・撮影した。

そうこうしていたら昼近くなったので、そろそろ小樽へ移動することとした。
札幌西ICから高速を使い、昼頃に小樽へ到着した。
有名な小樽運河近くの有料駐車場に車を止めて少し歩き、
まずは午前中に引き替えたチードラを食した。
これはスフレの間にチーズクリームを挟んだお菓子であるが、
このスフレが非常にふんわりとやわらかく、
チーズのコクがよく効いたさっぱりとした甘さのクリームと
絶妙のハーモニーを奏でており、非常にうまかった。

その後はまず小樽運河へ行き、
煉瓦造りの建物を写す運河の眺めを堪能した。
そのまま道を北に転じ、ガラス細工や地場産品を扱う商店街をブラブラ。
土産物を多少買いつつブラブラしていると、
どうもギャル曽根っぽい人を発見した。
ちょっと不自然に大きいサングラスをかけ、
ベージュ系っぽいワンピースを着ており、
テレビで見るよりもかわいらしくて肌がきれい(だったような)だったため、
よく似た別人かと思っていたが、
本人のブログを確認したところ、同じ日に小樽に行ったとの記述があったので、
どうやら本人だった模様。
やはりテレビで見るのと本物見るのとでは大きく違うもんなんですなぁ。
まあ、そんなこんなでじっくりと店を見て回り、
すでに夕方にかかりつつあったので、さすがにそろそろ何か食っとこうということで、
このあたりではちょっと有名らしい「かま栄」という店の「パンロール」と「パンドーム」を食した。
パンロールは、魚のすり身をパン生地で巻いて揚げたもので、
パンドームは、魚のすり身にタマネギ・ベーコン・チーズを加えたもの。
どちらも非常にうまい。
なかなかうまいこと考えたもんですなぁ。

ということで小樽を出発し、
国道5号を西に進み、余市町で南へと進路を変えた。
この余市町でニッカウヰスキーの煉瓦造りの醸造所を見、
道の駅スペース・アップルよいちに、なんと宇宙食を何種類か売っていたので、
その中のエビグラタンを土産用に購入した。
特に水や湯を入れる必要がなく、そのまま食べられるということなのだが、
果たしてうまいのか、そして本当にエビグラタンの味がするのか謎である。
まあ、そうこうしながらもずんずん進んで倶知安町に入ったところで、
道を道道343号にスイッチしてニセコアンヌプリ方面へ。
少し進むと本日の宿、湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭へ到着した。
ここは、ニセコグランヒラフというスキー場のすぐ下にあるホテルで、
和室の部屋に露天(展望)風呂が付いている部屋をとった。
風呂自体はあまり大きなものではなかったが、
スキー場のある山を展望でき、ゆっくりと入浴できる感じ。
泉質もなかなかよく、入浴後は身体があったまって疲れも取れた。
やはり専用の風呂があると、じっくりゆっくりと使えるので
気兼ねなく疲れを癒すことができるのがありがたい。
夕食は、ちょっと珍しい感じがするがバイキングであった。
しかも、ステーキをその場で焼いてくれたり、
天ぷらを揚げてくれたりとなかなか手が込んでいる。
料理の種類もかなり豊富で、とても全種類を食べきれるものではなかった。
なので、とりあえずごく少量ずつ取ってきて、
色々な味を堪能し、食後にはデザートもたっぷりといただいた。
・・・最近毎日こんな生活なので、ちょっと太ってきたのではないかと思うが、
大丈夫なのだろうかと思う今日この頃。
まあ、総括すると料理も豊富で味も良く、満足の夕食であったということですな。



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